世界に羽ばたける人材に育てましょう。

グローバルとは世界中どこでも地球的な規模を超えたものの事で、その様な場所で活躍出来る人をグローバル人材と言う事が出来ます。現在のわが国では海外に飛び出し、世界で活躍しよう、あるいは活躍したいと考える人が少なくなって来ており、「内向きの志向」が幅を利かせていると言われています。
大きく経済が発展中のインドや中国ではここ数年、海外留学生の数が増大しています。その様な中で2004年以降、日本人の海外留学は減少の一途たどっています。

特にアメリカへの留学は大きく減少しており、グローバル化とは裏腹の状態と言えます。わが国の経済は内需の落ち込みにより、長い間停滞を余儀なくされております。
企業の経済活動は以前にも増して海外中心へと傾かざるを得ない状況に来ています。その様な中グローバルに通用し活躍出来る、グローバル人材育成が早急な課題となっています。
しかし大学での教育を始とし、企業内での人材育成など満足の行く状態に有るとは言えません。その原因を考えると若者たちの意識の変化は勿論ですが、語学、特に英語を話し、理解する能力が世界的に見て大変低い水準に有り、その事が大きな問題となっています。
その様な中、世界で羽ばたける確かな人材、グローバル人材を産学協同で育成しようとする試みの国家的プロジェクトや民間のプロジェクトが数多く計画推進されるに至っています。「若者の海外留学の拡大推進」「大学教育のグローバル化体制の整備」「産学連携によるグローバル人材育成」「我が国の大学のグローバル化」「海外からの留学生の受け入れ促進」「留学生交流の促進」「国際的なボランティア活動の推進」などがその代表的なものです。
我が国の深刻な経済停滞を新たなる成長へと導くために国際的に活躍出来るグローバル人材の育成を早めなくてはなりません。国を越え、国境を跨ぐ経済活動を強化するため、この様なプロジェクトを産学共同で成功に導きましょう。